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居抜き物件もピンキリ

よく飲食店経営においては「居抜き物件が重要!」と訊きますよね。 確かに、居抜き物件であれば、イニシャルコストを大きく抑えることができます。 冷蔵庫などの備品、ソファやテーブル等の内装費など、 数百万円を抑えることも可能なのではないでしょうか? というわけで、先日、5~6件の居抜き物件を見学に行ってきました。 結果は…居抜きは難しい!ということ。 結構古くなってしまっている備品も多く、 それらの処分や買い替えだけでかなりお金がかかります。 壁紙がボロボロだったりするので、それらを張り替えて…。 とやっていると、結局スケルトンのほうが安いのでは?と思えてなりません。 もちろん造作の売買代金を100万円~取るような物件はきれいなんでしょうけど、 それだとイニシャルコストを抑えるという初期の目標を見失ってしまいます。 結論としては、造作代金をある程度とるような居ぬき物件を見つけて、 交渉に交渉を重ねて造作代金を大きく割り引いてもらうのがベスト。 ただし、造作がそのままだと、どうしても「前の店の面影」が残ってしまい、 近隣の方々のイメージとしてはあまり良くないかもしれません。 居抜きで造作を譲り受けた場合でも、どうにかして特色を出す必要がありますね。

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